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ママ眼科医のホンネ01 大学院生×眼科医×ママ
平成29年度より大学院生となったママ眼科医 上田瑛美先生に本音を語っていただきました。
Q1.先生の1週間のスケジュールを教えていただけますか?
A1.

大学院によって異なると思いますが、私は次のようなタイムスケジュールで勉強しています。

一週間のタイムスケジュール
Q2.お子さんは今、何歳ですか?また保育園、幼稚園についてアドバイスをお願いします。
A2.

長男は3歳(幼稚園年少)で、次男が1歳(認可保育園0歳児クラス)です。仕事と子育てを両立させるにあたって、園選びは重要だと思います。
私は現在、2人の子供をそれぞれ幼稚園と保育園に通園させています。

Q3.保育園と幼稚園の違いはありますか?
A3.

働くママのための保育を目的とする保育園は就労に時間的制約をほとんど感じません。一方、幼稚園は教育面では優れていますが、保育時間が短時間であり、長期休暇が存在するため、就労に影響してきます。そのため、園の早朝・延長保育、認可外保育園の一時保育、家庭内託児サービスとの併用で補っています。“子供が楽しく、親が信頼できる園”に通わせることが仕事へ全力で取り組めることにつながると思います。

Q4.大学院生、眼科医と母親業を継続するために、ご主人は協力してくれますか?
A4.

夫は、同職種(内科医師、市内病院勤務)であり時間外勤務や当直があるため、家事育児を分担する時間を確保するのは困難ですが、可能な限り早く帰宅してもらい、子供のお風呂や寝かしつけを手伝ってもらっています。休日には家族との時間を大切にしてくれ、オフ時間が充実しています。

Q5.ご両親の協力はいかがでしょうか?
A5.

義両親(福岡県内在住:車で1時間程度)は、休園時や病気の時に子供をみてもらい、なくてはならない存在です。何よりも私の就労継続に前向きで全面的に精神的なサポートをしてくださっています。女性医師の仕事と子育ての両立には夫や両親の協力、理解なくして成立しないことを実感します。今後も私たちの家族の形を模索しながら、未来に繋げていければと思います。

Q6.先生が眼科を選んだ理由は何ですか?
A6.

私が眼科を選択した理由の一つとして、出産後も仕事が続けられるようにということが挙げられます。眼科は比較的、当直体制やオンコールのない関連病院が多く存在するため、出産後も自分のライフプランにあった就業形態でキャリアを積めるというメリットがあります。さらに、同環境にいる女性医師が多いため、受容と共感を得られ、心理的に働きやすいと思います。

Q7.先生が大学院生と眼科医、母親業を継続するうえで九大眼科の良かったところはどんなところでしょうか?
A7.

医局には、医局ならではの女性特有のライフステージに対応した支援、体制があります。常勤もしくは非常勤医師として臨床の場に従事する選択、大学院生として興味ある分野をじっくり研究する選択、登録医として大学病院専門外来に従事する選択、また、きらめきプロジェクトに所属し学術研究員として医療に従事する選択など、医局は多様な働き方を共に考えてくれる場として有効だと思います。
子育て中の女性医師も確かな動機と志を持つことで、医局の一員として輝いていけると思います。

Q8.最後に、悩みはありますか?
A8.

悩みはないです。というより、悩みを滞らせてしまうと仕事にも家庭にも影響がでてしまうので、悩みはその場で消化するようにしています。
子育て中の女性医師は、“もっと仕事をしたい”、“もっと母業をしたい”、“もっと妻業をしたい”というジレンマの中で生活をしています。そのような想いに対して、医局のトップである教授が理解を示し、配慮してくださるおかげで、私は悩みなく就労継続できています。また、子育て中の女性医師がいることで、他の医局員への負担につながることを自覚し、謙虚かつ感謝の気持ちを持って仕事に取り組んでいければと思います。

上田先生、ありがとうございました!

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