九州大学大学院医学研究院眼科分野 九州大学医学部 眼科

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手術実績について

2022年度(2022年4月~2023年3月) 手術実績 1898例

2021年度(2021年4月~2022年3月) 手術実績 1816例

白内障手術 650例(PEA+IOL 609例・IOL胸膜内固定 39例・IOL逢着 2例) 腫瘍眼形成手術 326例(腫瘍 99例・内反 44例・形成 8例・下垂 52例・DCR 87例・斜視 36例) 網膜硝子体手術 436例(PPV(+PEA+IOL)387例・Scleral buckling 49例) 緑内障手術 329例(レクトミー 125例・ロトミー 29例・iStent 14例・バルベルト 4例・アーメド 37例) 上記に含まれないその他の手術 75例

2020年度(2020年4月~2021年3月) 手術実績 1685例

白内障手術 601例(PEA+IOL 557例・IOL胸膜内固定 41例・IOL逢着 3例) 腫瘍眼形成手術 272例(腫瘍 94例・内反 23例・形成 14例・下垂 64例・DCR 48例・斜視 29例) 網膜硝子体手術 417例(PPV(+PEA+IOL)374例・Scleral buckling 43例) 緑内障手術 287例(レクトミー 132例・ロトミー 59例・iStent 67例・バルベルト 17例・アーメド 12例) 上記に含まれないその他の手術 108例

2019年度(2019年4月~2020年3月) 手術実績 1873例

白内障手術 608例(PEA+IOL 582例・IOL胸膜内固定 18例・IOL逢着 8例) 腫瘍眼形成手術 368例(腫瘍 112例・内反 44例・形成 31例・下垂 68例・DCR 77例・斜視 36例) 網膜硝子体手術 472例(PPV(+PEA+IOL)438例・Scleral buckling 34例) 緑内障手術 288例(レクトミー 151例・ロトミー 118例・iStent 14例・バルベルト 3例・アーメド 2例) 上記に含まれないその他の手術 137例

2018年度(2018年4月~2019年3月) 手術実績 1733例

白内障手術 569例(PEA+IOL 554例・IOL胸膜内固定 15例) 腫瘍眼形成手術 333例(腫瘍 101例・内反 29例・形成 57例・下垂 60例・DCR 54例・斜視 32例) 網膜硝子体手術 455例(PPV(+PEA+IOL)432例・Scleral buckling 32例) 緑内障手術 214例(レクトミー 118例・ロトミー 93例・バルベルト 3例) 上記に含まれないその他の手術 162例

2017年度(2017年4月~2018年3月) 手術実績 1631例

白内障手術 596例(PEA+IOL 581例・IOL胸膜内固定 15例) 腫瘍眼形成手術 309例(腫瘍 111例・内反 32例・形成 39例・下垂 57例・DCR 46例・斜視 24例) 網膜硝子体手術 412例(PPV(+PEA+IOL)372例・Scleral buckling 40例) 緑内障手術 186例(レクトミー 64例・ロトミー 119例・バルベルト 3例) 上記に含まれないその他の手術 128例

2016年度(2016年4月~2017年3月) 手術実績 1451例

白内障手術 540例(PEA+IOL 517例・IOL胸膜内固定 23例) 腫瘍眼形成手術 287例(腫瘍 93例・内反 15例・形成 96例・下垂 37例・DCR 28例・斜視 18例) 網膜硝子体手術 415例(PPV(+PEA+IOL)387例・Scleral buckling 28例) 緑内障手術 134例(レクトミー 67例・ロトミー 64例・バルベルト 3例) 上記に含まれないその他の手術 75例

2015年度(2015年4月~2016年3月) 手術実績 1357例

白内障手術 581例(PEA+IOL 559例・IOL胸膜内固定 22例) 腫瘍眼形成手術 210例(腫瘍 74例・内反 21例・形成 41例・下垂 36例・DCR 24例・斜視 14例) 網膜硝子体手術 370例(PPV(+PEA+IOL)337例・Scleral buckling 33例) 緑内障手術 85例(レクトミー 53例・ロトミー 30例・バルベルト 2例) 上記に含まれないその他の手術 111例

最先端の器械と最先端の技術

OCT手術顕微鏡

OCT手術顕微鏡

手術用顕微鏡とOCTの2つの技術を統合することにより、顕微鏡の視野内表示による術中OCTの観察が可能となります。

難治緑内障に対するインプラント手術

難治緑内障に対するインプラント手術

従来の治療法でコントロールできない眼圧上昇に対して
緑内障インプラントの使用が有効なことがあります。

手術ナビゲーションシステムの機器

手術ナビゲーションシステム

手術器具の現在位置を術中患者画像に重ねて表示するシステムを用いて、眼窩手術や涙道手術をより安全に行うことができます。

手術ナビゲーションシステムのモニター画面

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