九州大学大学院医学研究院眼科分野 九州大学医学部 眼科

文字サイズ

言語

見学申し込み

研修シナリオ(医学生向け)

眼科が選択肢に入っている場合のマッチング先はどうやって決めたらいいの?

シナリオ1 眼科MAXプランがおススメです!

「眼科医になる!」 九大病院で2年間、眼科MAXプログラム

 一郎くんは、ベッドサイドとクリクラを通じて眼科に興味を持ち、将来は眼科が大本命。「初期研修でもできるだけ眼科を回って早く一人前の眼科医になりたい!」という強い気持ちから、2年間の大学病院での初期研修を選択。必修である内科、救急、地域医療に加えて、13ヶ月間(1年目2ヶ月+2年目11ヶ月)眼科を研修することに決めた。
 大学は症例が豊富で、多くの眼科の先輩方から熱心で実践的な指導を受けられ日々成長を実感!
 知識や技術が身についてきた2年目後半からは主治医に準じて診察や手術を担当しており、充実した研修生活を送っている。

 眼科の先輩方は実践的かつ正確に指導をしてくれ、研修医のうちから眼科医としての仕事もどんどんやらせてもらい、自分の目指す眼科医としてのビジョンをより確固たるものにしている。眼科の様々な先輩方と濃密に接することで、自分の眼科医としての将来像もはっきりし、後期研修やその後のキャリアアップに向けた目標も明確になってきた。

こういう人にオススメ

  • 将来は眼科医!
  • 早く眼科の診療技術を身につけたい!

井上 瑠美

先輩からのアドバイス

 眼科医になると決めている人なら、研修2年間を大学で過ごして後悔することはないと思います。眼科は専門性が高く検査が独特で、検査の技術を習得するのに少し時間がかかります。一番大事な眼底を見るという検査も最初の頃は全然見えず、数週間・数ヶ月かけて少しずつ見えるようになります。見えない期間は上の先生方が優しくフォローしてくださるので心配いりませんが、やっぱり自分で診察した方が楽しいので早く練習を始めて損はないです。また、大学病院では外病院の眼科では経験できないような貴重な症例がたくさんあります。眼科に入局したら若手の間に1年間は必ず大学の病棟医として働くのですが、研修医の約1年も足せば、約2倍の症例が経験できるのです。Common diseaseも大事ですが、一生に一度経験するかしないかわからない疾患を見るのも、必ず将来の役に立ちます。大学病院で研修するときはひとつひとつの症例を大事にして過ごしてみてください。診療の楽しさが倍増します。

九大病院総合プログラム(定員17)

関連ページ