手術実績について
2024年度(2024年4月~2025年3月)
手術実績 2317例
手術延べ患者数 2120例

2023年度(2023年4月~2024年3月)
手術実績 1946例

2022年度(2022年4月~2023年3月)
手術実績 1898例

2021年度(2021年4月~2022年3月)
手術実績 1816例

2020年度(2020年4月~2021年3月)
手術実績 1685例

2019年度(2019年4月~2020年3月)
手術実績 1873例

2018年度(2018年4月~2019年3月)
手術実績 1733例

2017年度(2017年4月~2018年3月)
手術実績 1631例

2016年度(2016年4月~2017年3月)
手術実績 1451例

2015年度(2015年4月~2016年3月)
手術実績 1357例

最先端の器械と最先端の技術

OCT手術顕微鏡
手術用顕微鏡とOCTの2つの技術を統合することにより、顕微鏡の視野内表示による術中OCTの観察が可能となります。

難治緑内障に対するインプラント手術
従来の治療法でコントロールできない眼圧上昇に対して緑内障インプラントの使用が有効なことがあります。

手術ナビゲーションシステム
手術器具の現在位置を術中患者画像に重ねて表示するシステムを用いて、眼窩手術や涙道手術をより安全に行うことができます。
